保健

11月を迎えて

美味しいものをたくさん食べて、たくさん遊びましょう!
新しい乳児医療証の提出がまだの方はコピーをして担任にお渡しください!

インフルエンザの予防接種

10月から、インフルエンザの予防接種が始まります。
昨年はコロナウイルスの流行で全く流行りませんでしたが、今年度は流行するのではないかと言われています。

11月は乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間です

SIDSとは
それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息でなく眠っている間に突然死してしまう病気です。

発症は年々減少傾向にありますが、原因はまだわかっていません。

保育所では預かり始めてから1か月以内の発症が最も多く、次いで冬季の発症が多くなっています。

これは環境の変化によるストレスや感染が原因ではないかと考えられています。

尾山台保育園では
SIDSを防ぐことはできませんが、異常に早期に気づき対応することで救命できると考え、対策をとっています。基本的に寝かしつけから仰向けで行い、うつぶせ寝はさせません。

0・1歳児クラスでは5分おきに、2歳児クラスは10分おきに、幼児クラスも15分おきに呼吸や顔色、体位、咳、鼻づまり、嘔吐の有無等を担任が確認しています。

0歳児は特に好発年齢なので、寝返りにより、横向きやうつ伏せになってしまった時はすぐに仰向けに直しています。呼吸の確認も一人ひとり胸に手をあて、顔色を見つつ呼吸を確認しています。
都内の救急車到着までの時間は年々遅くなり、現在は平均8分と言われています。それまで、できる限りの対応ができるよう、職員教育にも力を入れています。

チャドクガ・ドクガに注意

  • ☆4月~11月にかけて生息する チャドクガは 、 毒ガの一種で、幼虫や成虫に毒毛があり、これが皮膚につくとかゆみを伴う皮膚炎を起こします。
  • ☆チャドクガの幼虫は、毒針毛と呼ばれる細かい毛でおおわれています。これが皮膚につくとかゆみの強い皮膚炎を起こすので注意が必要です。この毒針毛は、風に乗って飛散します。また、成虫の体の一部にも付いています 。
  • ☆チャドクガの成虫はツバキ、サザンカなどの葉に卵を産みつけます。孵化後の幼虫は、ツバキやサザンカの葉を餌にします。
  • ☆ドクガ類に皮膚を刺されたり、毒針毛が目に入ったりしたら、 こすらず、 まず 水で洗い流します 。毒針毛は微小ですが、手で払ったりすると毒針毛を皮膚に食い込ませることになるので被害が大きくなります。