保健

3月を迎えて

コロナウイルスが流行し、小さなお子さんを持つ方はよりご心配なことと思いますが、すべきことはこれまでと同じ。
うがい・手洗い、十分な睡眠、バランスの良い食事、人込みを避ける、こまめな飲水、衣服の調節、早めの受診です!インフルエンザや交通事故…生命が脅かされる可能性などそこら中にあります。
予防したかかったら仕方ありません。
治療を受けましょう。
親しい方に感染がありましたら、お知らせください。

世田谷保健所 コロナウイルスに関する相談窓口:03‐5432‐2111

子どもの花粉症

子どもの花粉症は年々増加し、幼児の約8%、小学生の約20%に症状がでていると言われています。
子どもの症状は、大人とは少し異なり、鼻詰まり・目のかゆみ・目の充血が多いそうです。

○症状がでたらどこに受診すればいいか?

かかりつけの耳鼻科・小児科で大丈夫です。

○どんな治療を行うのか?

症状に応じて、抗ヒスタミン薬の内服・点眼薬・点鼻薬が処方されます。
抗ヒスタミン薬は眠くなりやすいので、医師とよく相談して種類や量を調節してもらいましょう。

○その他の対策は?

外出の時はつばのついた帽子を被り、できればマスクをする・メガネをかける。外出後は衣類をはらい、手洗い・うがいをし、顔を拭く。 布団や洗濯物はよくはたき、布団は掃除機をかけるのが有効です。
また最近では、花粉症に限らず、アレルギーを引き起こすきっかけの多くが肌荒れであることも分かっています。
ただの乾燥、子どもの肌荒れと放置せず、日々のケアをしっかりしていきましょう。

3月3日は耳の日です!

乳幼児の耳は大人に比べ、耳管(耳と鼻をつなぐ管)が太くて短く水平なので、風邪のウイルスが鼻から耳に入り、急性中耳炎を起こしやすくなっています。

一度中耳炎を起こしたお子さんは、再発しやすいので、鼻水が出る風邪に感染した時は、早めに耳鼻科を受診しましょう。
子どもは、様々なウイルスに感染しながら、少しずつ免疫を獲得し抵抗力を身につけて、丈夫な体になるのです。
耳を大切にしましょう!

♪もうすぐ春です♪

進級・進学にむけて体調の良い時に計画的に予防接種を受けましょう。
予防接種の種類は数年前から増え、通院するのも大変ですが、予防接種で防げる病気は積極的に予防していきましょう。
接種したら必ず看護師かクラス担任に伝えてください。
伝えていただいた予防接種は健康ノートに記載していますが、ノート返却の際に再度確認して下さい。よろしくお願いします!