保健

1月を迎えて

楽しいお正月をすごせましたか?今年も一年よろしくお願いします!!
冷え込みや乾燥が日毎に厳しくなってきましたね。 年末に胃腸炎・インフルエンザA型が出ましたが、大きな流行には至りませんでした。
両方ともこれから本格的に流行る時期になります。
インフルエンザワクチンは感染後の重症化を予防するものであり、感染を完全に防ぐものではありません。併せて手洗い・うがいなど、健康管理をしっかりしていきましょう。

インフルエンザ

感染経路:飛沫・接触感染 潜伏期間:1~5日間(平均3日間)

症状:突然の38度以上の発熱・頭痛、関節痛、筋肉痛、鼻汁、咽頭痛、咳、全身倦怠感

治療:通常は1週間前後の経過を経て回復していくが、抗インフルエンザ薬を発症後早期に投与することによって発熱等の有症状期間の短縮がみられている

合併症:小児では肺炎・中耳炎・熱性けいれん・心筋炎・インフルエンザ脳症

感染予防と対策

一番有効な予防法は予防接種。発症者数、感染後の重症者数を減らす唯一の方法である。
飛沫感染が主であるため、基本は「咳エチケット」。
マスクの着用が有効。 接触感染予防には、「手洗い」。
アルコール消毒も有効。

インフルエンザの登園許可について

厚生労働省が2018年1月に出した最新の「保育所における感染症対策ガイドライン」より

出席停止の期間について(保育園児)

発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後3日を経過するまでとなっています。

発症した日を0日と考えるため、診断を受けてから最短で6日を経過してから登園してください。
感染していても発症しない場合や典型的な症状を呈さない軽症例もあるので、体調不良の場合は無理しないようお願いします。
集団生活ですのでよろしくお願いします。
今年度より、罹患後の提出書類を『保護者記載の治癒報告書(体温の経過を毎日、記録したもの)でも可』としています。
用紙は先月、配布しているほか、当園ホームページからもプリントできます。
体温の経過を記録していない場合はこれまでどおり、医師記載の登園許可証の提出をお願いしています。

園医健診について

1月は8日・22日です。
22日は0・1・2歳児クラスが対象です。出来るだけ登園して下さるようお願いします。